「映画」「舞台(芝居)」「TVドラマ」「TVゲーム」「特撮」「俳優」「バラエティー」「お笑い芸人」「漫画」「小説」「怪談」など批評、評価、感想、意見、注文、いろいろ書きます。
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2009.09.05
恐い動画 (MILLION MOOK Vol. 66)恐い動画 (MILLION MOOK Vol. 66)
(2009/01)
不明

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 約三ヶ月前に買った本。この本はオススメ?とはいえない。すでに、この後に新2冊が発売されているが、DVDの出来が良さそうに見えないので買わない。ミリオン出版社、怪奇DVDムックシリーズ。

 このミリオン出版社、クリックすればわかるように、怪しい、疑わしい、いかがわしい、出版物が多い。特に広告がエロ系、卑猥系、胡散臭いので、本誌の価値を下げてしまっている。こういう類の本だから、どうしようもない広告しか掲載できないのだろう。

 といいながら広告もなく、値段も手頃なので、不思議ナックルズシリーズだけは買っている。
 
 この本もコンビニ専売(本屋にある時はある。)らしく、漫画コーナーの端っこに(ひっそりと)置いてある。もちろん本のネット販売では買えますが。

 アマゾンのこの商品を買った人はこんな商品も買っています欄を見れば、表紙を見ると似たような本があるのでわかる。出版社がそれぞれ違うんだよね〜。

 Vol.66ということは、過去に何十冊も発売されていたって事ですか。全然知らなかった。

 いわくつき映像DVD全20本というのに惹かれて、ネットで買ってみた。DVDに関しては、100円の価値もなかった。身の毛がよだつ映像20選!として20位からランク付けされているが、01位と02位又は09位以外は、ん〜〜〜全部駄目。

 死者の囁きだの、怪奇現象だの、聴こえたか見えたかなんて、そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないし、わかるわけがない。ショックを受けるわけがない。素人がビデオカメラを持って撮影してきただけの、編集もそこそこの興味本位ともとれる動画だった。

 本誌の内容も、ネットのかき集めでしかないので誰にでも簡単に見つけられる。恐怖動画、心霊写真、報道やテレビCMなどに写り込んだ幽霊など。そんなのばっかり!(ユーチューブにほとんどあると思う。どうせならユーチューブにあった恐い動画をDVDに収録して欲しかった。といっても版権や著作権などで無理なのだろう。)

 私のブログに書いた、検索してはいけないキーワードも、この本を参考にしたのがきっかけ。

 この本で、価値あるモノと言ったら、ホロコーストを生き残った少女や芸術家、あるいは犯罪者や精神を病む人の絵などはよかった。もっといろんな人達のたくさんの絵画を紹介してほしかったくらいだ。

 すごいと思った人物がいた。いやその絵画だ!私の中では新発見だった。

 ズシスワフ・べクシンスキーという人物だ。

 息子が鬱病で自殺、本人は自宅にて2人の若者に殺害された。この人の一生もそうだが、この人物の描いた絵に引きずり込まれそうだ。ポスターがあったとしても、とても家の部屋に飾りたいとは思わないが、なんか心が惹かれてしまうんだよね〜。

 自分のアトリエと思しき場所で、こういう絵を描き続ける心境とはどういうものだろうか?

Beksinski 画像集

   
 4分15秒過ぎの椅子に生首という絵は、3回見たら死ぬ絵とネットで話題になっているそうだ。

 死、絶望、破損、廃退、終焉など、本紙のコメントにさらに付け加えるならば、死神、死界、死霊、悪夢、狂気、孤独、静寂、破壊、などが思い浮かぶ。

 不気味さと残酷の中にある荘厳までの美しさから多くのファンを得ているというのも、わかるような気がする。

 この本は、中古本屋さんでパラパラめくって見てしまったら(読みものとは違うし。)買う気にならないと思う。それでも300円以下ならどうぞ、という内容の本である。 

テーマ : 心霊動画

ジャンル : 

2009.08.31
九十九怪談 第二夜九十九怪談 第二夜
(2009/07/01)
木原 浩勝

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 新耳袋シリーズのように集めようと思ったが、もう本棚に収まらなくなったので、図書館から借りることにした。この手の本は、そんなに読み返すことがないので、また読みたければ図書館から借りればいい。第十夜まで発売すると考えると、年1回発売で、まだ8年間もあるのか。先は長いが楽しめるからいい。

 発売から1ヶ月(2番目)で借りられたのはラッキーだった。私のあとの、図書館の予約人数も多く、人気の高さも伺える。図書館で借りたほうが、返却期限まで読まなければいけないのでそのほうがいいかもしれない。買ってしまうといつでも読めるので、かえって読まなかったりする。

 本なら積み本、DVDなら積みDVD、ゲームソフトなら積みゲーということになる。

 取り上げる怪談の面白さ、恐怖度がパワーダウンしたというわけではないが、少々飽きてきた感が強い。九十九怪談 第一夜と同じく借りて読んだ方がいい。一時間もあれば読める内容だし。(アマゾンさん、宣伝しておきながらごめんなさい。)

 新耳袋シリーズには必ずあとがきがあったのに、なぜ九十九シリーズにはないのだろう?取材時の本誌取材中のエピソードや出来事など掲載してほしかったのに。

 第七一話だけ取り上げた。

 航空機の窓口に、上半身が宙に浮いて移動、上半身だけの人たちが宙に浮きながら集まってくるというのはどういうことだろう。この人は、それを見て(そのように見えて)、この飛行機便をキャンセルしたそうだ。その飛行機とは、墜落事故を起した日本航空123便のこと。

 腹から下の下半身が透けて見えたって何なんだ?見える、見えない人の差はなんなのか?その人がそう見えるというのだから、否定しようがない。(幽霊が見える見えないのと同じ意味で書いている。)

 さらに助かる、助からない人の差はどこからくるのか?この飛行機便を、本来なら乗る筈なのに、わけあってキャンセルした人。なんだかその日は気分が悪いとか、この123便に乗りたくないなど。

 日本航空123便墜落事故 『ウィキペディア(Wikipedia)』7 乗客の記事を読むと、何らかの形で助かっている人達がいる。
 
 本来なら、通勤や通学で普段ならいつも乗る電車なのに、一本早めたとか、遅らせたとか、あるいはその車両にたまたま偶然に乗らなかったとか、列車事故にしても自動車事故にしても、そういう九死に一生を得た人がいるわけだ。

 いわゆる虫の知らせがあった人達を取材すれば、また一冊、本ができそうだ。

 タイトルに、怪奇、怪談本いろいろ紹介と書きながら一冊しか紹介しなかった。怪奇、怪談本ではないけれど、あと一冊紹介すると、文章が長くなるので次回にした。

 新耳袋シリーズに掲載された話しの心霊スポットに殴りこみって、やりすぎのいいところだ。罰当たりともとれる内容のDVD。(私は見ていない。) 

新耳袋 勝手にしやがれ

テーマ : 恐怖の体験話

ジャンル : 

2009.08.21
日本“怪奇”大全 (「怖い噂」リアル・ホラー・コレクション)日本“怪奇”大全 (「怖い噂」リアル・ホラー・コレクション)
(2009/05)
怖い噂編集部

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 買おう否か迷ってた時、200円で(しかも残り1冊あった。)ブックオフにあったので買った。ブックオフは普段ゲームコーナーしか見ないのだが、たまたま本売り場(サブカルチャーコーナー)に行ったらあった。行ってみるもんだね〜。

 日本“怪奇”伝説 (不思議ナックルズ・恐怖コレクション)と、姉妹版ともパート2ともとれる内容。この本は前に取り上げたが、内容が重複しているわけではない。しかも新本500円にしてはこの本と同じく、読み応えがある。

 樹海で即身仏になった男や、○○一家全滅、殺人、怪死、変死、事件、○○伝説など新聞やテレビではまず取り上げない内容なのが、このシリーズ本の特徴。興味本位の部分もあるが、かなり突っ込んで取材しているのもあるので関心がある人には、たまらないない内容だと思う。
 
 検索してはならない言葉の中に「ミッキーマウスのキーホルダー」を、前に、私のブログに取り上げたが、その内容が本誌にも掲載されていたとは驚きだった。たまたま偶然に重なったのだろう。本書の題名は「名古屋妊婦切り裂き事件」となっている。

 今から21年前の事件なのに、未だに取材(と文)をしているライターがいるとは。文章を読むと取材のやりすぎだと思うが、異常で残忍な事件性だったからかもしれない。

  もう一冊、ブックオフで見つけて買った怪奇本は、

知られざる 怖い!怪奇村の話知られざる 怖い!怪奇村の話
(2009/07)
不明

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 表紙が似ているし、サイズも厚みも一緒なので、「不思議ナックルシリーズ」と同じミリオン出版社だったと思ったが違った。日本文芸社だった。この手の本(=内容、サイズ、厚み、体裁など)は、他の出版社にもたくさんある。

 アマゾンで見ると、関連商品を買った人はこんな商品も買っています。ということから似たりよったりの本を買っているのがわかるので、探す手間が省けて助かる。同じ匂いのする(類の人)がいると思うだけでも親近感がある。

 本書を買ったばかりなので、まだ読んでいない。パラパラとめくると、どうしても避けて通れない殺人事件がある。「津山三十人殺し」といわれる、日本史上大量殺戮事件だからだろう。「日本”怪奇”伝説」でも同じ内容を取り上げている。

 映画にもなった横溝正史原作の「八つ墓村」がモデルになった作品。通称「八つ墓村事件」
 「八つ墓村」よりも「丑三つの村」を見れば、この本誌の内容を映画を通して見る事が出来る。

丑三つの村 [DVD]丑三つの村 [DVD]
(2009/02/25)
古尾谷雅人田中美佐子

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 とてもオススメできる映画ではないので、小さく紹介した。「夜這い」という風習。「村」という閉鎖社会によるいじめが惨劇を生んだ。日本でも戦時中にこんな大量殺戮事件があったという事実を知るだけでも貴重な映画かもしれない。

 一体いつ頃見たのか忘れたが、見たのは確かだ。何でこんな映画を見てしまったのか。いやーな気分、気持ちになる映画だったと思う。DVDのパッケージを見てもわかるとおり、主人公の青年(殺害を実行する時の格好。)が強烈すぎる。

 怪奇、怪談本で、アマゾンカスタマレビューでレビューする人が少ない、あるいはいないのでまとめてレビューをしようと思う。レビューがないということは、買う人が少ないと判断してもいいのだろうか?そこそこ中規模の本屋に置いていないし、内容だけに読みたい人もいないのだろう。

 怪奇、怪談本ではないが、まとめてブックオフで買った。前に、私のブログで取り上げた本なので2冊、表紙の紹介はやめた。

 実録放送禁止作品 (三才ムック VOL. 184)
 実録放送禁止映像全真相―封印解除 (三才ムック VOL. 196) 
 
真説放送禁止作品―封印解除 (三才ムック VOL. 237)真説放送禁止作品―封印解除 (三才ムック VOL. 237)
(2009/03)
不明

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↑この本は(ブックオフにはなく)定価で買った。(3部作で終了?)

 特撮・アニメ編、ドラマ編、映画編、音楽編、ゲーム編などいろいろあり、どんな作品が封印なのか?なぜ封印作品になったのか?第○話のなんの台詞がどうのこうの、誰と誰が、どうしたああしたこうしたからなどと、詳しく書いてあって面白い。

 上に挙げた各全5冊本(真説は除く。)が、100〜200円で揃えられたのでとてもラッキーだった。全部読んだとしても、中古屋さんに売るのはもったないと思う。特に、放送禁止シリーズだけは、知識、情報もそうだが、たまに読むことを考えて資料として取っておいてもいいと思うけど。私には、いい買い物だったが、なんで中古屋さんに売ってしまったのだろうか。(売った人は、今はネットでいくらでも調べられるからいらないのかね〜?)

 次回も、怪奇、怪談本を取り上げます。

テーマ : 恐怖の体験話

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