「映画」「舞台(芝居)」「TVドラマ」「TVゲーム」「特撮」「俳優」「バラエティー」「お笑い芸人」「漫画」「小説」「怪談」など批評、評価、感想、意見、注文、いろいろ書きます。
--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.06.05
 伝説となった封印アニメの謎「もう一つのドラえもん」
 
ドラえもん ドラえもん2
日本テレビで放送された時のドラえもん    ドラえもん も のび太 もなんかへん

 ドラえもん (1973年のテレビアニメ) 『ウィキペディア(Wikipedia)』
 アニメ 旧どらえもん 大研究 ←↑詳しく知りたかったから(他にもあるが)この2つのサイトで十分。

 フジテレビ系「トリビアの泉~素晴らしきムダ知識~」の放送がまだあった頃、ネットの公式サイトで視聴者からのトリビアを募集していた。そこで、「ドラえもんのテレビ放送は、テレビ朝日が初めてではなく日本テレビである。」たぶんそんなことを書いて送信した。

 ネタとしていいと思ったが(当然採用されず。)本誌の漫画を見たらトリビアの泉どころか、テレビで話題にする事すら出来ないよ~。

 当時(1973年)の日本テレビ動画、ドラえもんの放送中に社長が辞任・失踪(理由は金銭トラブル?)→翌週の放送中止→日本テレビ動画は解散し消滅→当時の台本、絵コンテ焼却処分(もし残っていれば、開運!なんでも鑑定団でいくらの値がつくのだろうか?)

 原作者の藤子・F・不二雄氏「原作とはまったく別物なので放送しないで欲しい。」(故人となってしまった今では、どうにもならない。)→かろうじて、フィルムは日本テレビで保管、管理されている→かと思いきや廃棄処分されたらしい。

 さらに不幸が続く。日本テレビバージョンのドラえもんがソフト化されない理由は、

 著作権の一部を握っていた元社長、1986年拳銃密輸容疑でフィリピンで逮捕→その後一切の消息不明 (ひで~~~何なんだこの社長は!?今はもう死んでんじゃないの。)

 当時のスタッフが個人的に所有して、フィルムの上映会を開催しているらしい。
 マンガのコマの通り(一部省く)に書いてみたが、確かに封印されるもの仕方がないというべきか。

 この本によれば、ドラえもんの中に有名な2つの都市伝説がある。

 「のび太の植物状態説」「のび太開発説」

 ドラえもんの最終回『ウィキペディア(Wikipedia)』 ドラえもん都市伝説」と検索してもいろいろでてくる。

 さらに問題が続く。

 2005年にドラえもん最終話を同人誌として出版する。→1万数千部の売上→小学館に問い合わせる者が出て広まり、深刻な事態→小学館が著作権侵害で提訴→裁判所まで持ち込まれる→被告側が著作権侵害で謝罪し和解。

 ドラえもん最終話同人誌問題『ウィキペディア(Wikipedia)』

 当初は、著作権者である小学館・藤子プロ側は黙認していたとあるように、この最終回を書いた本人も、裁判沙汰になるとまでは思っていなかっただろうに。それだけ反響が大きかったのだろう。

 同人誌で一万数千部も売れたということは、ファンも納得の最終回だったのか。(コマの中でドラえもん最終回のマンガを読みながら2人の男が泣いている!(笑))

 一件落着だったからこの件はいい。それだったら、

 スーパーマリオブラザースのキャラクターを使用した、
 マリオがピーチ姫を犯している同人誌があるそうだ。それこそ子供の夢をぶち壊しだろうっ!(ちょっと見てみたいし読んでみたい。)

 ユーチューブにドラえもんのオープニングとエンディングの日本テレビバージョンがあるとは。37年前の作品なのにあるところにはあるんだね。

旧ドラえもんOP

 
スポンサーサイト

テーマ : 都市伝説・噂話

ジャンル : 

2010.05.23
まんがTV放送禁止&放送事故危ない真相大問題映像SP 完全版 (コアコミックス 165)まんがTV放送禁止&放送事故危ない真相大問題映像SP 完全版 (コアコミックス 165)
(2009/04/21)
BUBKA編集部

商品詳細を見る

 ブックオフにたまたまよって、見つけたのが上の本。中古価格300円なり。パラパラめくって買うかどうか迷った挙句、ポイントで買えるし、記事もマンガも面白そうだったので買うことにした。アマゾンに飛ぶと、年に1回同じような内容の本を発売しているみたい。この本は昨年5月21日 第一刷発行。一年古いけどまぁいいか。

 森田一義アワー 笑っていいとも! フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 ハプニング、放送禁止、放送事故、たくさんエピソードがあったのに削除されている、なぜ?どうして?まったく!

 笑っていいとも生放送黙示録 生放送ゆえの仰天ハプニングは、紹介した上の本より下のサイトの方が詳しい。(笑っていいとも以外にもたくさんあるし、他のも面白い。)
 
 (放送事故、ハプニング)">(放送事故、ハプニング)タレコミコーナー放送禁止用語も大公開">(放送事故、ハプニング)タレコミコーナー放送禁止用語も大公開の笑っていいとも遅刻出演拒否をクリックして読んでもらったほうがいい。

 電車のダイヤが乱れて遅刻、渋滞に巻き込まれて遅刻ならわかるが、寝坊して遅刻なんてありえるの!?(以下の人物名敬称略)

 それをやってしまったのが、女優の片桐はいり。当時のドタバタぶりがわかるが、逆にこういうハプニングのほうが視聴率が良かったのじゃないだろうか。

 片桐はいり 
 片桐はいりって、顔いや形が凄いよね。一度見たら忘れない顔。これほど個性的な顔も珍しい。まさに宇宙人。

 桑野信義からお友達紹介で志村けんは、ゴルフで忙しいからと言って断った。とあるが本来なら番組に出られる筈なのに、

 志村けんが「あの人(タモリ)の笑いはあまり好きじゃない。」と言ったのを私は覚えている。別に仲が悪いわけではなく、ただ笑いの観点が違うだけだと言われている。とウィキペディアではそう書いてあるが、どうも志村けんはタモリが好きじゃないと思う。だから出演拒否したとも考えられる。(2人の共演はないし、同席した番組を一度も見たことがないからそう感じる。)

 笑っていいともテレホンで、初登場時のゲストコーナーの黒柳徹子の番組ジャックはハプニングかもしれないが、2回目のゲストの時はあきらかにやらせ。

 これよりも、作家の有吉佐和子がゲストコーナーの時がすごい。この動画が見たいな~。ユーチューブにもニコニコにもない。誰か動画をアップしてくれないものか。(すぐ削除だろうけれど。)

 この本のマンガで、ゲストコーナーでのハプニングはすべて実名で書いているのに、明石家さんまだけ、明石家さんまと書かずに、レギュラーの一人と書いてある。さんまだと誰しもわかるのに、妙にひっかかる。

 「コーナー潰すな! 死ねや! クソババア!」(本だと「ええ加減にせょババア!!」になっている。)がいけないのか、それともさんまに対する配慮なのか、さっぱりわからない。

 私が知っている中で、紹介したこの本にも、このサイトにも書いていない事を付け加えると、ずいぶん昔なので女優だか歌手だか忘れたが、次のゲストを紹介する時に、電話番号をそのまましゃべってしまった事。当然、次のゲストの自宅に視聴者からの電話が殺到!(タモリあわてふためく。)

 昔のテレホンショッキングは、今の携帯電話と違って、ゲストの前にある電話を隠して次のゲストに電話をしていた。プッシュボタンの指の動きを見て判断し、ゲストの電話番号を探って電話した視聴者がいたらしい。暇な人がいるもんだ。

 この本の通り番組当初のテレホンショッキングは、打ちあわせとは違いいきなり電話をしていたのに、いつ頃のことかスケジュール通りに、ゲストの映画、ドラマ、舞台などの番宣、番宣、番宣になってちっともつまらないね~。

 放送禁止用語や不適切発言なんて、かわいいもの。他の番組でもあるし。なんてったって笑っていいともの大事件といえば、

 観客乱入事件(1983年12月1日の出来事)だろう。最近までユーチューブ動画にあったのに、今は削除されいてるどころか痕跡すらない。貼ろうとしたのに残念。Dailrymotionにあった!(音声と映像がずれているのはわざとなのか?)


【ハプニング】笑っていいとも 生放送中に乱入者 投稿者 fish849

 「しゃべらせろ、いーんだよしゃべらせろよ、ちくしょー!!しゃべらせろー!!」この後、この男の言葉は聞き取れず。この男はいったいなにをしゃべりたかったのか?

 乱入男は下半身を出したとか、(この本ではなく別の本では)カバンの中に凶器が入っていたとか。ユーチューブ動画を見た限り、それはなかったと思う。この観客乱入事件で、さらに警備を厳しくしたんだって。

 この本のマンガの終わりのコマのように、どのような形で「笑っていいとも」が終了するのか?タモリの年齢による体力の限界、タモリが(なんらかの形で)死ぬことになればこの番組は終了ということになる。

 ちょっと気になるところである。

テーマ : お笑い番組

ジャンル : お笑い

2007.11.20
差別論スペシャル―ゴーマニズム宣言 (幻冬舎文庫)差別論スペシャル―ゴーマニズム宣言 (幻冬舎文庫)
(1998/08)
小林 よしのり

商品詳細を見る
↑戦う漫画家(だと思う。)この一冊読めば「差別」を語れます。

 精神異常者や障害者の作品を2回取り上げたので、(2つの作品とも「キチガイ」と言う言葉が出てきます。)掲示板だと、(わざとだと思う。)「基地外」と書くのはなぜか。今回は「放送禁止用語」について書きたいと思う。この言葉で検索すれば、いくつもサイトが出てきます。

 まずカタカナで書いてみる。

 「ハゲ、チビ、デブ、シネ、バカ、クズ、ゴミ、カス、ダニ、ノミ、クソ、ゲロ、フケ、ガキ、ブタ、ボロ、ボケ」など。まだまだ探せば書けると思いますが、これくらいにします。

 たった二文字なのに、これだけ汚い言葉が日本語にあふれている。外国でも、(たった2文字の単語で、)これくらい汚い言葉があるのだろうか?それを掲示板で書き込む人が多い。代表的なサイトは「2ちゃんねる」だろう。友達や、親や兄弟にも、そうそう使う(発する)言葉ではないけれど「2ちゃんねる」になると書き込む人が多い。なぜなんだろう?といつも思う。(「匿名だと、なんでもありなので攻撃的になりやすい。」とTV番組で言っている人がいた。)人に言われて嫌な事を平気で書き込めるという表と裏のある人間(の本性)を一番感じるサイトだと思う。

 「いつもそういうことしか書けない人は、そういう生き方しか出来ない。」と私は思っているのだが。それに自分自身が嫌な気持ちにならないのだろうか?誹謗、中傷、暴言等をキーボードで、ぶったたいている自分の顔(姿)を一度鏡で見た方がいい。

 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「侮蔑」を検索し侮蔑語の欄を読めば、これでもかっ!と思うくらい汚い言葉が並んでいる。

 では「放送禁止用語」について。

 「かたわ、こじき、びっこ、めくら、つんぼ、きちがい、」などあげてみると確かに放送できない。それは差別的、侮辱的、人を見下しているなど、いろいろあるけれど、「言葉の響き」「言葉のニュアンス」だと思う。確かに人に言われたり、この言葉を聞いたり話したりして、いい感じいい気持ちはしない。わかりやすいのが「こじき」⇔「ホームレス」だろう。

 TV放送で「ピー音」が入ると余計に気になる。「聞くなっ!」といわれれば聞きたくなるし「見るなっ!」と言われれば見たくなる。逆にさらりと言ってしまった方が、いい場合さえあると思う。

 もう、だいぶ前になるが「カルピス」のビンの包装紙に書かれた黒人の絵が、なぜ「黒人差別」なのか、わからなかった。そもそも、そういうことさえ考えたこともない。敏感に過剰に反応し神経質になりすぎていると思う。

 やたら、めったら「言葉狩り」をしたら、作品の意味はなにか、この作者は何を言いたいのか、何を訴えたいのか、全体を見て捉えてないと思う。差しさわりのある言葉を口当たりのいい言葉に置き換えてみても、その当事者達の心が癒されるとは思わないけれど。

 ことさら「差別だっ!差別だっ!」といっている「そういう個人、団体、組織」にこそ自分自身の中に「差別心」「差別意識」を持っていると思えるのだが。

 だいたい、そんなに差別用語を意識してTV、映画、舞台などを見ていないてっ!

テーマ : この本買いました

ジャンル : 本・雑誌

2007.10.20
漂流教室 1 (1) (ビッグコミックススペシャル)漂流教室 1 (1) (ビッグコミックススペシャル)
(2007/10/30)
楳図 かずお

商品詳細を見る
 
 「楳図かずお」(敬称略)の代表作である事は、間違いないだろう。「14歳」「私は慎吾」「神の左手悪魔の右手」も、読みたいと思っているが、まだ読んでいない。 

 今から9年前の小学館文庫になってから、全6巻一気読みした。一巻目から読み始めると、最後まで読みたくなっててしまう漫画。まるでスナック菓子(=食べ始めたら止まらない。)のようだった。

 楳図かずおは、翔と母親のケンカをしたまま学校に行く場面を最初(一巻冒頭)に入れたのはなぜか。巻を読むにつれ、翔の母親(=高松恵美子)の常軌を逸した行動や、息子(=翔)に対する異常な愛情はなんなんだろうと思う。「母親だから。」という理由だけでは、ない気がする。

 一巻目から度肝を抜く展開。主人公の少年・高松翔の通う小学校が、校舎ごと荒廃した未来世界に飛ばされる。過去ではなく未来。それも、超高層ビルが立ち並び、空飛ぶ車が走るような夢のような輝かしい未来ではない。(楳図かずおは、近未来の地球を案じている気さえして寒気がするほどだ。) 

 大地は荒れ果て食料も水も何も無い。それどころか未知の人間、異様な生物との戦い。飢餓、流行病など、これでもかと無理難題が襲ってくる。子供達は、それにどう立ち向かっていくのか、生き残るための戦争が始まる。生きるために殺しあうのか、助け合うのか、憎みあうのか、協力しあうのか、いろんなことが、この漫画から感じる事が出来る。

 初期の段階で教師達は狂って皆死んでしまう。「大人達」より「子供達」(小学校6年生)を、主眼(あるいは主観)として物語を作り出していったのは、それこそ今の子供達に読んで欲しい、「生きろ!」という楳図かずおのメッセージかもしれない。

 「たとえだれもが信じなくても、、、翔は未来でりっぱに生きている!ここにいなくても、未来にちゃんといる!」という母親の言葉に、単にハッピーエンド(=子供達が、未来から現代に戻り、両親と再会する事。)にせず、希望を持たせた(最終巻の)終わり方もいい。

 当時よく少年誌で連載できたと思う。今、少年、少女誌で連載するのは、どぎつ過ぎて無理だろう。1987年、劇場公開し、フジテレビ系列でTVドラマとして放送したのだが、原作に忠実ではないために失敗作だったと思う。もしこの作品を原作に忠実に再現したら、ジャンルがスプラッタームービーで「15歳以下入場できません。」になりかねない。

 何も起きない平和な日本、衣食住に満ち足りた何不自由ない日本。ストリートチルドレンさえ街にいるわけでもない。「生きるか、死ぬか」という極限状態におかれた時、人間は、どういう行動にでるのだろうか。この作品の子供達を自分に置き換えてみて、自分だけ助かろうとするのか、人を殺してまで生きようとするのか。

 この漫画を読んで、ふと頭をよぎった。

テーマ : 漫画の感想

ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

クラさん

Author:クラさん
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
ブロとも申請フォーム
アクセス解析
myblogのアクセス解析
フォクすけ版
Firefox3 Meter
カレンダーとアーカイブ
検索エンジン

Yahoo!検索

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索

楽天市場
週刊ダイヤモンド
ブックオフオンライン
ブックオフオンライン
コカコーラパーク
くるくるウィジェット
ベストセラー

おまかせリンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。