「映画」「舞台(芝居)」「TVドラマ」「TVゲーム」「特撮」「俳優」「バラエティー」「お笑い芸人」「漫画」「小説」「怪談」など批評、評価、感想、意見、注文、いろいろ書きます。

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本当に借りぐらし?

2010.08.02
借りぐらしのアリエッティ [Blu-ray]借りぐらしのアリエッティ [Blu-ray]
(2011/06/17)
不明

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 試写会に当選して7月4日(日)に見にいった。試写会場は超満員。

 この作品が上映されるまでの、協賛協力提供の日本テレビは過剰ともとれる広告宣伝。CM、雑誌や読売新聞夕刊見開き2面を使用しての広告宣伝。ここまでしないとお客さんは映画館に足を運んではくれないのだろうか。

 スタジオジブリ、宮崎駿というネームバリューで、固定客やリピーターが十分いるではないか。大々的に宣伝したほど大コケしたら恥ずかしい。(まぁこの映画にはありえないけれど。)

 映画でもテレビでも、CDでも本でも何でもかんでもベスト10、トップ10なんかもう、つまらない。大コケした作品をワースト10という形でテレビ放送してほしいよね~。(ていうか無理。)

 この作品のレビューは別のサイトにたくさんあるので、私の視点で書いてみる。

 床下に住んでいるから借りる。
 仮り住まいしているから仮りている。
 角砂糖やティッシュペーパーを狩ってくる。

 それなら漢字の借りではなくて、想像力をかきたてるために、タイトルはひらがなの「かりぐらし…」の方が良かったのではないか。

 実はこれも違う。

 人間に許可をもらって角砂糖やテッシュペーパーを借りにきているわけではない。小人族は人間に見られてはいけないルール(=掟)なのだから。それなら、

 「盗みぐらしの…」
 「かすめとりの…」
 「ちょろまかしの…」

 の題名が本当だと思う。しかしそれはジブリ作品のタイトルとしては相応しくない。

 小人族がこんな形で生きていく事は不可能。チリやダニのほこりまみれの床下の生活環境で生きていくのは無理。蟻や蜘蛛やミミズなど小動物とどう立ち向かうのか。それより大きなねずみ、犬や猫、小鳥に噛み殺されてしまうのではないのか。

 あくまでこの物語はファンタジーでおとぎ話なのでそれを書くのは野暮というものだ。もし本当に小人族がいたとしたらと、どうしても現実を見てしまう。

 「そんなのアリエナイッティ」になってしまう。

 小人族のために作った大邸宅もあまり生かされず、活発な少女と病弱な少年との交流、ほのかな恋心もいまいち心に響いてこなかった。物足りなさが残る。スタジオジブリ作品の中では小品で佳作といったところ。それは一度見たら、2度目は別に見なくてもいいと感じたから。

 この作品を見ながら、芸能人がよく目撃するという都市伝説「小さなおじさん」を思い出してしまった。

借りぐらしのアリエッティ 予告
 

テーマ : 借りぐらしのアリエッティ

ジャンル : 映画

コメント
No:235|
「どろぼう小人アリエッティ」とか児童文学のタイトルとしては、ありそうだが・・ ジブリ的にはダメなのかな?
2010/09/04 00:32|by k|k URL|編集
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