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|  「太田光さん」とあえて、書かず「この人。」と、します。
この人は、私の中で「くせもの」である。
嫌いな人は本当に嫌い。好きな人は本当に好き。そういう人だろう。2つに大きく分かれるのではないか。お笑い芸人@2ch掲示板でも、アンチとファン応援スレットと、両極端である。私は「応援」する方だ。ただし、友達になりたいとは思わない。癖(あるいは曲)がある人だからだ。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「太田光」(←クリック)「大変な読書家(唯一の趣味が読書)で、年100冊を超えるペースで本を読む。」ということは、知識と教養は、かなりのものだろう。
TV番組「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」(日本テレビ系)で、それが一番良くわかる。数ある政治家と、あれだけ論議がやりあえるのだから、論客ともいえる。しかも、防衛大臣「石破茂。」氏との論戦は、顔や首筋に青筋立てて白熱するし。ストレスを発散させているとしか思えない。しかし「口先だけの人」ともいえる。
この番組、バラエティーなのか否かなのか、わからなくなる時がある。この人のいろんな発言から、「左翼傾向というより左翼。」である事がわかる。たくさんの本を読んでいるにもかかわらず偏見や先入観も、かなり強い。いや、それだけ自分の意見、考えを持っているとも言えるだろう。
「演劇(芝居)」「映画」「小説」などの批評を書かせたら、多分「○○評論家」と同じプロレベルだろう。この人の感性や感覚は鋭いと思う。映画監督(としての才能)は疑問符だが、小説家にはなれるだろう。すでに(小説ではないが)多くの著作物が、あるのだから。
「一発芸」や「宴会芸」の、どうでもいい、今のお笑い芸人とは、わけが違う。ちゃんと漫才ができる(しかも毒の効いた内容。)コンビだから。奥さんの話をよくするが、(ネタというより、)相当好きだからだろう。また楽しそうに話すんだよね〜。
相棒の田中さんがいるから、この人が活躍しているともいえる。田中さんが影で支えているからだろう。コンビを解消したら「嫌味な奴。」になりかねない。10年経っても第一線で活躍しているコンビだと思う。「あの人は今!」「消えそうな芸能人」には、なりえないと思う。
「芸能人」という言葉は、「芸」に「才能」のある人の事をいう。「芸無能人」「芸不能人」「芸未能人」そういう人が多すぎる。「芸能人」という言葉の意味を、「芸能人」(=お笑い芸人、俳優、歌手など。)といわれる人達は、もう一度噛み締めて欲しいものだ。
| | 2007/09/15 10:38|お笑い芸人|TB:0|CM:0|▲
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