「映画」「舞台(芝居)」「TVドラマ」「TVゲーム」「特撮」「俳優」「バラエティー」「お笑い芸人」「漫画」「小説」「怪談」など批評、評価、感想、意見、注文、いろいろ書きます。

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「放送禁止用語」について。

2007.11.20
差別論スペシャル―ゴーマニズム宣言 (幻冬舎文庫)差別論スペシャル―ゴーマニズム宣言 (幻冬舎文庫)
(1998/08)
小林 よしのり

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↑戦う漫画家(だと思う。)この一冊読めば「差別」を語れます。

 精神異常者や障害者の作品を2回取り上げたので、(2つの作品とも「キチガイ」と言う言葉が出てきます。)掲示板だと、(わざとだと思う。)「基地外」と書くのはなぜか。今回は「放送禁止用語」について書きたいと思う。この言葉で検索すれば、いくつもサイトが出てきます。

 まずカタカナで書いてみる。

 「ハゲ、チビ、デブ、シネ、バカ、クズ、ゴミ、カス、ダニ、ノミ、クソ、ゲロ、フケ、ガキ、ブタ、ボロ、ボケ」など。まだまだ探せば書けると思いますが、これくらいにします。

 たった二文字なのに、これだけ汚い言葉が日本語にあふれている。外国でも、(たった2文字の単語で、)これくらい汚い言葉があるのだろうか?それを掲示板で書き込む人が多い。代表的なサイトは「2ちゃんねる」だろう。友達や、親や兄弟にも、そうそう使う(発する)言葉ではないけれど「2ちゃんねる」になると書き込む人が多い。なぜなんだろう?といつも思う。(「匿名だと、なんでもありなので攻撃的になりやすい。」とTV番組で言っている人がいた。)人に言われて嫌な事を平気で書き込めるという表と裏のある人間(の本性)を一番感じるサイトだと思う。

 「いつもそういうことしか書けない人は、そういう生き方しか出来ない。」と私は思っているのだが。それに自分自身が嫌な気持ちにならないのだろうか?誹謗、中傷、暴言等をキーボードで、ぶったたいている自分の顔(姿)を一度鏡で見た方がいい。

 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「侮蔑」を検索し侮蔑語の欄を読めば、これでもかっ!と思うくらい汚い言葉が並んでいる。

 では「放送禁止用語」について。

 「かたわ、こじき、びっこ、めくら、つんぼ、きちがい、」などあげてみると確かに放送できない。それは差別的、侮辱的、人を見下しているなど、いろいろあるけれど、「言葉の響き」「言葉のニュアンス」だと思う。確かに人に言われたり、この言葉を聞いたり話したりして、いい感じいい気持ちはしない。わかりやすいのが「こじき」⇔「ホームレス」だろう。

 TV放送で「ピー音」が入ると余計に気になる。「聞くなっ!」といわれれば聞きたくなるし「見るなっ!」と言われれば見たくなる。逆にさらりと言ってしまった方が、いい場合さえあると思う。

 もう、だいぶ前になるが「カルピス」のビンの包装紙に書かれた黒人の絵が、なぜ「黒人差別」なのか、わからなかった。そもそも、そういうことさえ考えたこともない。敏感に過剰に反応し神経質になりすぎていると思う。

 やたら、めったら「言葉狩り」をしたら、作品の意味はなにか、この作者は何を言いたいのか、何を訴えたいのか、全体を見て捉えてないと思う。差しさわりのある言葉を口当たりのいい言葉に置き換えてみても、その当事者達の心が癒されるとは思わないけれど。

 ことさら「差別だっ!差別だっ!」といっている「そういう個人、団体、組織」にこそ自分自身の中に「差別心」「差別意識」を持っていると思えるのだが。

 だいたい、そんなに差別用語を意識してTV、映画、舞台などを見ていないてっ!

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