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| 「那田尚史の部屋へようこそ」 http://www.geocities.jp/nada123jp/criticism.47.html←ここをクリック No.47 テレビ雑感(2004.12.23)を読みながら、本当にそうだよな〜と思っていました。
「どのような経済学のセオリーをもってしても納得できない。」そう、私も納得できない。一般人が、時給1000円前後で働いているのって、馬鹿馬鹿しく思えてくる。人間の価値、対価がそんなにあるとは、とうてい思えないからだ。
明石屋さんま、タモリ、ビートたけし、島田紳介、ついでに、中居正広、みのもんた、時給100万円(那田さんは、300万円と書いていますが。)っていったいなに?人気=お金なのか。
医者のアルバイトで、時給2万円〜3万円 キャバクラ嬢の時給のトップクラスでも、5万円ぐらいだろう。
上にあげた芸能人は、100万、200万が、はした金なのだ。
一番、TVを見てて気に入らないのは、(この6人に限らず)楽して金儲けをしているとしか思えない。(感じる。見える。)からだ。数時間ぐらいの拘束時間(リハーサル)が、あってもだ。3K(キツイ、キタナイ、キケン)という仕事についているわけでもない。
「ギャル曽根」(=大食いタレント)を例に、挙げてみよう。
この人は、「芸」が、はっきりいってなにもない。「大食いの体質」(胃が、普通の人の5倍ぐらい膨らむそうだ。)をしているだけである。TVに映って、なんでもかんでも、口にほおばれば、「おいしい。」とコメントをする必要も、あまり無い。ただ、この人の食べっぷりの映像を、TVで流すだけである。
食費も、TV局側が、払っているのでタダ同然!「飯食って、お金をもらえる(しかも、出演料数十万円だろう。)て、どういう仕事だよっ!」「ギャル曽根」に言わせれば、「今日も、たくさん食べて、お金を儲けちゃおう!」ということだろう。
スポーツ(野球、サッカーなど)や勝負(囲碁、将棋など)の世界はどうなの?という話しになる。
これは、人間ピラミット構造が成立しているで、ある程度納得できる。実力の世界だからだ。(才能もあるだろう。)「使い物」にならなければ、干される(=失業)ということ。それでも、私から言わせれば、お金を、貰いすぎだと思うけれど。
那田さんによれば、
「人気」→「テレビに顔を出す頻度が高い。」→「テレビに出まくっているから、あとから人気が付随する」→「テレビに出る頻度が高いから」トートロジー(=まったく同じ言葉を、まったく同じ意味でくり返すレトリック)と言う言葉で、閉めている。
「人気の実態」→「露出頻度を支えているのは」→「親会社あるいはタレント事務所」→「露出すれば人気が上がる。」→「人気が上がれば、庶民の3000倍の報酬を得られる。」
さらに書けば、「高視聴率がとれるから」→「高報酬を与えているのは、(大)企業のスポンサー」ということになる。
この線引きした、芸能界の構図は、なんだのだろうか!?上に挙げた芸能人が、何年も、何十年も、TVに居座り続け、お札が舞い、飛交っているのだ!
芸能人に、高報酬を、支払えるお金があるなら、(出演する芸能人の数も多過ぎる!)芸能人を出演させなくて良いから、(各TV局のアナウンサーで十分。)TV番組の制作費にまわして欲しい。
今日も、いつものように、TVのリモコンを片手に、チャンネルボタンをいろいろ押してみる。いつもと変わらない芸能人が、どうでもいいような、お遊びをして、コメントして、内輪でキャーキャーワーワー言っている。
「鬱陶しい連中が幅を利かせる嫌な時代」と、締めくくっている。その通りだと思う。
| | 2007/12/23 09:30|TV業界|TB:0|CM:0|▲
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