「映画」「舞台(芝居)」「TVドラマ」「TVゲーム」「特撮」「俳優」「バラエティー」「お笑い芸人」「漫画」「小説」「怪談」など批評、評価、感想、意見、注文、いろいろ書きます。

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「嫉妬」とはなにか?その3

2008.01.07
「嫉妬」←この字体を見ればわかるとおり、「おんなへん」が2つ並んでいる。

 女性が、同じ女性に感じる「嫉妬」は、まず容姿だろう。実に多いと思う。(男性でも感じる人はいる。)

 「ちょっと美人だからってなによっ!」「男にチヤホヤされて、いい気になってんじゃないわよっ!」「可愛い子ブリッコしてんじゃないわよっ!」

 水商売の女性同士で、(火花を散らしている)感情を言葉にしたら、こんな感じだろう。

 「東京モーターショー」や「東京ゲームショー」あるいは「F1のレースクイーン」などのコンパニオン達の裏側は、どうなんだろうと感じることがある。

 江戸時代の「大奥」の世界が一番わかりやすい。あれだけ女がいれば何もおこらないはずはない。権力争い、男と女の愛憎劇は計り知れない。実際、イジメられて自殺者がいたくらいだから。

 それを現代に置き換えてみると「宝塚歌劇団」がいい例だと思う。一見華やかな世界だが、その中で女と女のライバル心、敵対心はすごいと思う。もう、なにも語る必要はないが。

 もう一つ女性が「嫉妬」を感じるのは「ブランドの服やバック、あるいは宝石、ダイヤなどの」モノに対して、女性同士、比較してのことだろう。

 なぜ女性はブランド物に群がるのか?(もちろん、そうでない人もいる。)女性はブランド物を着飾る事によって、「武装」している。「武器」にしているといってもいいだろう。女性同士で張り合っているのだ。

 男性から見たら、くだらない事だが、女性はそういうところがある。しかし男性にも、モノ対して「嫉妬」する場合がある。時計?バイク?いや違う。象徴的なのが「車」だろう。

 「車」は男性の「スティタスシンボル」だといわれる。私から言わせれば、男性のシンボル(生殖器)だと思う。「車」は「走る生殖器」という捉え方も出来る。

 「いい車に乗りやがってっ!むかつく」→「いい女を乗せやがってっ!(車とSEXに例えて)むかつくっ!」「俺の車、大きくて、高くていいだろっ!」→「俺のチンコ、黒ビカリして、大きくていいだろうっ!」と似ている。

 車体の大きい車、高級車、スポーツカーなどに乗りたがる男性は、自己満足と同時に、女性に魅せ付けているからとも言えるだろう。私には、「車」は「嫉妬」の対象にはならない。「車」なんて動けばいいいから。そもそも私は原付の免許しかないし。

 何に対して「嫉妬」するのか、人によってそれぞれ違うということ。全然違うということ。他人からみれば「えっなんで?どうして?」だけれど、当事者にとっては、非常に面白くないわけだ。

 「嫉妬」は、「なにくそー負けてなるものかっ!」と、競争心や向上心が沸くのがプラス面だが、しかし多くは屈折したり、歪んだ形で表にでるマイナス面ばかりで、いやーなところだ。

 会社(内)、学校(内)のいじめは、「嫉妬」が最初に来るのがほとんどだろう。私が女性でもっとも嫌いなのは、女性同士ジメジメ、ネチネチした陰湿ないじめをする事だ。男性同士でもないわけではないが、女性同士は特に顕著だと思う。

 子供が2人いる夫婦なら、体(経)験があると思う。長男(長女)に次男(次女)が生まれた時だ。両親は、後に生まれた子供ばかりに愛情を注ぐと、先に生まれた子供は、それがとても面白くない。だから、弟(妹)をいじめる。もうすでに3歳ぐらいから「嫉妬」という感情が、脳にインプットされている。

 「気に入らない、むかつく、いやな奴。」など、人はどうして、そういう感情が生まれるのか。そういう感情があったとしても、無視すればいいし、関わらなければいいはずなのに。そうすれば多少は、いじめは減ると思う。

 次回は、「嫉妬」から解放されるケースを、いくつか例をあげて紹介したいと思う。

テーマ : こころの物語

ジャンル : 心と身体

コメント
No:62|日本人は
嫉妬深いから簡単には、「羨ましい」なんて思えないでしょうな~・・・。
やっぱり最初は「あんなものの、何が良いんだか・・・」と思ってしまう口でしょう(汗)

日本では何やっても妬まれる(^^;)
2009/03/19 12:29|by 恭介|恭介 URL|編集
No:16|
那田さん、コメントありがとうございます。

これからも、いろんな事を書きたいと思います。
「舞台、映画、TVドラマ、和書、ゲームなど」レビューする事に、また戻さないといけない。 (たまに脱線します。)

どういう視点でみるか?
脚本家の視点、監督・演出家の視点、俳優の視点、そして一番大事な、お客さんの視点。 いろいろごちゃ混ぜで、いつも考えています。

作品を批評するのは、難しいですね。
2008/01/08 00:27|by クラさん|クラさん URL|編集
No:15|
読み応えあります。
他人に嫉妬するのは、最大の悪ですね。絶対悟れません。
私は相手が金持ちなら「いいな」と思うし、男前なら「かっこいいな」と常に
賛美するように心がけています。
2008/01/07 08:04|by 那田尚史|那田尚史 URL|編集
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