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| 「女神の天秤」というテレビ番組を知っている人はどれだけいるだろうか?
女神の天秤は、1996年10月から1998年3月まで東京放送(TBS)にて水曜21時台に放送された事件ドキュメンタリー番組である。
テーマは「犯罪、なぜ魔をさしたのか?果たして罪の重さを量るものは?」 「知っているつもり」(日本テレビ系列)の暗黒版、犯罪者版ともいわれている。
この番組(知っているつもりと同じくらい丁寧に制作されていた。)の復帰を望むものだが、すでに「ザ!世界仰天ニュース」や「奇跡体験!アンビりバボー!」で外国人の犯罪者を多く取り上げているので無理に近い。2つの番組を通して同じ犯罪者を取り上げる事があり、ドキュメントに近いドラマの内容が酷似していた。
この番組が犯罪者を取り上げるので内容も重く暗いものであったが、見ごたえがある番組だった。知っているつもりと同じくらい続けて欲しい番組だったのに。
私は犯罪者の映画(=「サイコ」「セブン」「羊たちの沈黙」「ゾディアック」などの)やドキュメンタリー(ドキュメンタリードラマも)が大好きなのだ。
犯罪者の生い立ちから迫り、幼児期〜青年期において、どう成長し、家族(家庭)や友達、周りの環境によって、どう心が変化していくのか。さらに犯罪に結びついていく原因や過程、最後に犯罪に走る動機はなんだったのか?罪を犯した人間が好きなのではなく、罪を犯すまでの過程が面白いのだ。本当は面白がってはいけないのだが。ワクワクして興奮している自分に気が付くことがある。
特に有名(自分でそう思っているだけです。)なのが外国人犯罪者だと、
「切り裂きジャック」(100年以上前、ロンドンで少なくとも売春婦5人をバラバラ殺人にした連続猟奇殺人犯。)
「ジョン・ゲイシー、殺人ピエロと呼ばれた男」(少年を含む33名以上(総数不明)を殺害。子供たちを楽しませるため、パーティなどでピエロに扮することが多かったことからこの名前が付いた。)
「アンドレイ・チカティロ」(ロシアの連続殺人犯。推定52人を殺害した。)
「セオドア・ロバート・バンディ」(通称テッド・バンディ、若い女性を殺人30人を超える殺人を犯したと自白。)
日本の犯罪者は?「大久保清」「宮崎勤」「酒鬼薔薇聖斗さかきばらせいと」など、わかりやすいので書きません。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で名前を入力すれば詳しい事がわかります。
人を殺すということは、そうそうできるものではない。といいながら毎日、日本でもどこかの国でも殺人事件が起きている。新聞の三面記事でも「今日もまた殺人事件か。」と気にもしないどころか、マヒしているさえ感じる。
日本でも最近、猟奇的殺人事件が多い。「(動機がなく)単に人を殺してみたかったと殺害。」「自殺サイトで自殺志願者を募集し、人が死んでいく様を見たかったと殺害。さらに性的興奮を覚えたとも、この犯人は言っている。」
「八王子スーパー3人射殺事件」「世田谷一家4人強盗殺人事件」の犯人は未だに捕まっていない。
警視庁ホームページ 事件ファイル←ここをクリック。 この2つの事件以外にも、まだまだ未解決事件が多いことがわかる。
人を殺しておいてあっちでもこっちでも、もしかしたらすぐとなりでも、この犯人達は身を隠しながら、あるいはノウノウと生きているのだ。真っ当な人間なら良心の呵責に苦しむものだが。
| | 2008/01/27 06:25|TV番組|TB:0|CM:0|▲
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