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| 音楽のことについて、今までまったく触れていなかったので書く事にしました。ちょうどタイミングよく、このアルバムが発売された。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』マイケル・ジャクソン(←クリック)を検索。
今から約20年前、東京ドームになる前の後楽園球場でのコンサート。マイケルジャクソン(後はマイケルと書きます。)の事で日本中が大騒ぎ!(というのはファンだけなんだが。)どこの国にいっても、「キャーキャーワーワー、マイケル!マイケル!」大絶叫。熱狂的なファンは、コンサートで失神!
私も、(20年前)一時ハマッタ一人である。ほぼレコード、CD、ビデオは手に入れた。この先も歌って踊れる歌手はマイケル以外もう出てこないだろう。史上最も成功したエンターテイナーといわれる所以は、完璧なまでの歌と踊り(ダンス)、リズム感、声量は天才的といっていい。マイケルの周りにいる人物達も、作詞、作曲、監督、演出等、一流アーティストの揃い踏みである。
もっとも成功したアルバム「スリラー」の完成度はピカ一だと思う。(個人的に「BAD」もお気に入り。)全世界で一億枚以上売り上げるアルバムは他に見当たらない。
1981-1991年の10年間が、マイケルのもっとも輝かしい時期で、あとは下降線を辿る一方の気がする。金銭目的で訴えられたり、性的虐待で裁判沙汰になったり、奇行も目立つ。
父親に幼い頃から厳しくしつけられたらしく、満足におもちゃを買ってもらえなかった。その反動からか莫大な財産を手に入れたら、自分の敷地に遊園地や動物園を作ったりと、マイケル本人が「ピーターパン」(=大人になれない子供、永遠の子供)ではないか。
マイケルの顔が、どんどんおかしくなっている。若き頃はかわいらしかったのに、(整形と病気による尋常性白斑の影響といわれているが)人形かマネキンか、果てはロボットかサイボーグか。人間的魅力がなくなってしまった。マイケルの顔が「スリラー」のようだ。
もう、マイケルの時代は終わったと思う。まさに栄枯盛衰。もし、50歳を過ぎても「ウォー、フォッー」と歌って踊れたら、それはそれで凄いけれど。このアルバムが発売されるのも苦肉の策の感が強い。ただしマイケルがいずれ亡くなる時がきても、永遠に「King of Pop」と語り継がれるだろう。
(すでに10回以上は見た。)「スリラー」のミュージッククリップを越えた作品は、後にも先にも見たことがない。音楽の中に物語性をいれたのは、はじめてではないか。歌詞そのものが、この作品の脚本ともいえるのだから。 「スリラー」のユーチューブ動画を張ろうとしたが、他のどの曲すべてもリクエストによる埋め込み無効だったので、これにしました。
1995 MTV VIDEO MUSIC AWARDS PERFORMANCE
| | 2008/03/01 01:12|音楽|TB:0|CM:0|▲
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