「映画」「舞台(芝居)」「TVドラマ」「TVゲーム」「特撮」「俳優」「バラエティー」「お笑い芸人」「漫画」「小説」「怪談」など批評、評価、感想、意見、注文、いろいろ書きます。

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「松田優作」さんを語る。その1

2008.03.03
松田優作松田美由紀松田龍平 松田翔太
  松田優作  旧姓熊谷(現・松田美由紀)  龍平(長男)      翔太(次男) 

 こうして写真を並べてみると、長男は父親に、次男は母親に面影がある。(個人的に)長男より次男の方が好きだ。それは次男の方に少し柔らかさがあるから。長男は父親の片鱗を見せ始めている。すでに目が怖い。仕草、所作が父親にそっくりらしい。舞台、映画、TVドラマなど経験を積めば、長男、次男は、父親が亡くなる頃の年齢になれば、かなりいい俳優になっていると思う。またその頃はどんな俳優になっているだろうか?

 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 松田優作(←クリック) (人物名敬称略)

 一昨年 NHK教育テレビ 「ETV特集 よみがえる松田優作」を、録画保存して良かったと思う。数年前の日本テレビ系「知っているつもり 松田優作」は、録画保存しなかったのは失敗だった。再放送されるものと思っていたのに。

 なぜ松田優作に惚れる人が多いのか?なぜ男が男に惚れるのか?子供の時に、この俳優のTVドラマ、映画をみて、視野狭窄(=この役者以外、目に入らない事。)になってしまった人は多数いると思われる。この人の圧倒的な存在感、演技力に心を奪われてしまったのだろう。物真似する人も多い。

 多分に影響された俳優や、お笑い芸人は数知れず。(例)竹中直人、君島進、高橋克実、名倉潤、上田晋也、太田光など。さらに元格闘家の高田延彦。

 松田優作は、それほど好きな俳優ではない。それは雑誌記者を殴ったり、撮影現場で暴行騒ぎと傷害事件を起こしているから。いや、そうじゃない。この人の中に攻撃性や暴力性を感じるからだ。秘めているといってもいいだろう。「暴力教室」「蘇る金狼」「野獣死すべし」などのような映画の主演(役)をしたがるのも、なにか殺気立っている。

 そして、ものすごく「闇」「影」のある俳優だからだ。近寄りがたい雰囲気を持っている。

 それは、この人の生い立ちによるところが大きい。父親の違う2人の兄。遊郭の家で私生児として母に育てられるという環境というのはどういうものか。男女が入れ替わり立ち代りしている場所だ。当然することはSEX。そんな環境に育った子供ってどう?想像したくありません。

 格好よさに、長くてしなやかな手足、獲物を狙う野生動物のようなアクション、鋭い眼光、「狂気」とも思える役作り。あまたの俳優はこの人の前にひれ伏すしかない。それは命を賭けて芝居に取り組んでいるからだ。「熱い」以上に沸騰しそうだ。

 脚本、監督、演出、出演と、全部自分で出来てしまう人だと思うが、万人(大衆)には理解されないと思う。あるいは難解すぎて全然意味がわからない。へたしたら松田優作自身にしか、わからないだろう。もし生きていたらそんな作品ができそうだ。

 私の想像だが、自分が癌であることを知る以前に、自分の命が短い事を知ってたのではないか?そんな気がしてならない。

「俺には、もう時間がないんだ!」(しかし、これは私の思い過ごしだろう。)

 まるで松田優作の人生そのものがドラマのようだ。一瞬の如く走り抜けていった人ともいえる。松田優作のTVドラマの代表作といったらこれです。

探偵物語 オープニング 
    

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