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| 人は、なぜ涙を流すのでしょう。 人の死は、なぜこんなに悲しいのでしょう。 という悲壮感は、このドラマには相応しくない。
NHK土曜ドラマ「フルスイング」←クリック フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「フルスイング」←クリック 「ドラマのストーリー」(解説) 高畠導宏さんは、三十年にわたり、プロ野球の打撃コーチとして活躍された後、五十八歳で一念発起し、新天地の高校教師になる。わずか1年でがんに倒れ、志半ばで逝去した新米教師「高さん」と、彼の思いを受け止め、成長していく子どもたちと教師たちの感動の実話をドラマ化。
高橋克実(高林導宏 役)連続ドラマ初主演と同じく、(脚本家)森下直の実力はいかに、ということで全6回を見た。第一回と第六回が森下直脚本。
森下直を知るには、映画「誘拐」(←クリック)を見るべし。(それほど話題にもならなかったが、非常に良く出来た作品。もっと評価されてもいいのに。)
相当ベタ(=当たり前というかありふれたとか定番ということ。)なドラマだと思う。この番組の公式掲示板を読むと、「感動した」「涙が出た」「泣いた」といったコメントが多い。1500人以上もの書き込みがあり、反響の大きさがすごい。再放送やDVD販売、レンタルは決定だろう。実際、私も泣けた。最近の学園ドラマの中では秀逸だと思う。(多くの人が見た感想、評価を書いているので、それほど書く必要はない。) 2チャンねる掲示板【土曜ドラマ】フルスイング 5打席目【全力燃焼】(←クリック)で、8割は高評価(当然アンチはいる。)の学園ドラマだった。書き込みのスピードが速く、すでに5打席目に突入。純粋で真直ぐで、変にすれていない生徒達だったので、感情移入して見ることが出来た。俳優陣もいい。
「高畠導宏」という人がいたことも、このドラマを通してわかった。こういう先生がいてくれたら確かにいいだろう。実際、校門の前で生徒達を励まし、必死に応援し、勇気付けた先生。この先生もまた純粋で、真直ぐで、一本筋が通った人だと思う。
第一回が良すぎて第二〜第五回までは、NHKドラマ「中学生日記」を見ているようだった。第六回(終)で上手くまとめたと思う。悲しい終わり方をせず、主題歌:夏川りみ「あの花のように」(←クリック)も印象に残る。 脚色、演出があっても、この物語が実話だからこそ、リアリティーがある。
主演の高橋克実さん、そうとう気合をいれて撮影に臨んだと思われる。さぞや撮影現場は楽しかっただろう。この番組のプロデューサー鈴木圭の「「本気を見せて下さい」に見事に応えてくれたのだから。(最終回の教室の場面、生徒と先生の涙は演技ではなく、本当の涙だと思う。そう信じたい。)
高橋さん、間違いなく俳優として株(価値)は上がった!この番組を見て、ファンが倍増したと思う。高畠さんと(この役)高橋さんの生き方もダブル気がする。高橋さん自身、何度も俳優を辞めようと思ったらしい。「高橋克実」さんを語る。(←クリック)ちょっと加筆しておきました。 「〜〜〜諦めちゃいかん。ワシも、皆んなもじゃ。〜〜〜。」 高畠さんではなく、高橋さん本人に言われている気がした。
フルスイング最終回 感動名場面 「気力」とはなにか?
| | 2008/03/08 08:13|TV番組|TB:0|CM:0|▲
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