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| この漫画は、稲川淳二さんの怪談で最も怖いといわれた実話をコミックにしたものである。私はこの漫画を読んだ事はないが、どうせなら白い浴衣姿の稲川さんが、観客に向かって語りかけるビデオを見たほうがいい。
「稲川淳二Presents 生き人形」の中古ビデオを買えるが、ユーチューブ動画でも見られる。しかしピー音や省略があるので、ビデオの方を見るのがいい。85分におよぶ生き人形にまつわる話しを語っている。全てが実話で、全てが実名である。
私は恐怖というものがマヒしているので、このビデオを深夜に自分の部屋を真っ暗にして鑑賞した覚えがある。確か「ブックオフ」で980円で買ったと思う。
稲川さんといえば、毎年恒例といえるほど夏場は、怪談全国ツアーで忙しくなる人である。語りがとても上手いので、一度は舞台(といっていいのかどうか。)を観てみたい。いや、この場合は聞いてみたいと思っている。夏になるとネットで始まる稲川淳二怪談特集。しかし、ヤフー動画(OSがMeだと対応していないので見ることが出来なかった。残念!)やギャオ動画で、ほとんどの怪談を見聞きてしまった。レンタル屋にホラーコーナーがあるので、DVDレンタルで何回か借りた事もある。
この生き人形の話しを、ほぼ全部掲載しているサイトがあったので、興味のある人はクリックして読んでください。(といっても読む人はいないだろう。)特別編 稲川淳二談「生き人形」 1997年TV放送より。一番最後のテレビ局関係者H・Tさんのコメントだけでも読んで欲しい。
この怪談の中で、テレビ局しかも生本番中に起こった出来事は興味深い。
「そしていよいよ、今度はTV局のスタジオ収録の日がやって来た。〜〜〜カメラ止まっちゃった。〜〜〜ドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!! 〜〜〜スパッ!!!〜〜〜。」
ということは今でもこのVTRは、TV局に保存してある。それこそ見たい。霊現象に限らずお蔵入り、放送禁止のVTRは、間違いなくTV局(保管庫)にはたくさんあるはずだ。ニコニコや、ユーチューブ動画で公開してくれないものか。(タブーだから無理に決まっているけれど。)「心霊」や「幽霊」をキーワードにたくさん動画はあるが、過去にTV番組で放送されたものばかりだ。(当たり前だが、あっ!これも見たと思いながら、ゾクゾクしながら楽しんでいる。) この怪談は、実際5人の関係者が亡くなっている。この人形にかかわった5人以外の人も、不可解な事故、怪我、不幸になったりとある。この生き人形こそが、映画やTVドラマまたは、ドキュメント映像にすべき怪談である。いや出来るわけがない。たとえお払いをしても、またきっと誰かが亡くなる気がする。誰も撮りたがらないってっ!
このビデオのパッケージの裏に、神社が預かる事さえ断った”撮った覚えのない”1枚の写真とは一体、、、?!とある。この写真を超拡大して劇場の観客に見せた。ー瞬、観客のどよめきが。
瞳を閉じたその人形はとても可愛らしく、色白で美しい。市松人形とも、お菊人形とも違う。まるで生きているようだ。一緒に写っている稲川さんと、笑顔のマネージャー(木村さん)。真ん中に人形がいる。 稲川さん曰く「〜〜〜彼(=マネージャー)と俺とはやったことがないんだもん本当に。一回も舞台にのった事がないんですよ一緒には。で、彼と人形とは芝居をした事がないんですよ。私は人形と芝居をしているんですよ。ありえないんだ、この写真〜〜〜じゃ一体誰が撮ったかですよ。未だにわからない〜〜〜。」
「〜〜〜もう二度と話す事はないでしょうね、、、。」と稲川さんの後日談である。 「、、、。」の意味は、まだ続きがありそうな気がする。というのが下の動画です。
生きている人形 1/4
| | 2008/04/04 01:42|舞台(芝居)|TB:0|CM:0|▲
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