「映画」「舞台(芝居)」「TVドラマ」「TVゲーム」「特撮」「俳優」「バラエティー」「お笑い芸人」「漫画」「小説」「怪談」など批評、評価、感想、意見、注文、いろいろ書きます。

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なぜ、テレビはこんなにつまらなくなったのか。

2008.05.16
 「安いよ安いよ。2割3割は当たり前、半額だよ半額。7割から8割引きもあるよ。いやもう、もってけ泥棒!」

 上野アメ横や、家電量販店の激安、爆安セールではない。

 今のすべての「芸能人」を人ではなくモノ(=ゲームソフト)に例えてみた。価値がある評価がある人、いわゆる芸に能がある人は、ずっと高値安定で、それが全芸能人の約1割~2割。他の芸能人は、「3割4割は当たり前。」の世界。半額どころか8割9割引きの芸能人さえいる。(もちろん誰とは書きません。この人あの人じゃないの?と想像してください。)

 「芸能人たちのTV番組」という事を前にも書いたが、「芸に能があるから芸能人。」なのに、素人に毛が生えた程度。芸能人ではなくタレント、しかもニワカタレント、タレントもどき、雛形タレントばかり。

 今の芸能人は、半分以上は「粗製濫造」だと思う。最初からワゴンセール。テレビに映っている事さえわからないし意味がない。いてもいなくてもいい存在。そんな人ばかりだろう。だいたいこんなにたくさん芸能人はいらないと思う。増えすぎたのじゃないだろうか。一掃して欲しい、淘汰されて欲しいと願わずにはいられない。

 バラエティが腐らせたテレビ スポンサーはそっぽを向く 芸能評論家の肥留間正明氏に聞く(←クリック)して読んでください。

 この人の語っている事は間違いないと思う。

 テレビはゲーム(画面)に取られ、レンタルした映画やアニメなどを見る。さらにインターネット(ユーチューブやニコニコ動画など)の方が断然面白い。テレビ離れはずっと前から進んでいると思う。今の視聴率(特にゴールデンタイム(19時~22時))は、小学生、10代~20代の学生によってささえられているとしか思えない。(昼の番組は暇な主婦か。)

 この芸能評論家が語っているように、面白いコンテンツがない。テレビを一番ダメにしたのが、バラエティ番組だと言っている。内輪で「ギャーギャーワーワー」と、騒がしいどころか五月蝿い。

 クイズ番組が良い例だろう。いつも思うのだが、なんでこんなにお笑い芸人、歌手、俳優、(元)プロスポーツ選手、(元)アナウンサーなどを出演させる意味があるのだろうか?5人~10人どころか、50人~100人の時もある。もはやクイズ番組ではなく「お遊び化」している。人数が多すぎることで、それぞれの出演者の人数を皆足すと、高額な出演料を支払う事になる。さらにお金をかけすぎている豪華なセット。まったく馬鹿げている。 

 クイズ番組事態、「大物歌手、俳優は本番前、答えを教えてもらっている。わざと間違える。(アシスタント)デレクターがカンペで答えを書いて見せている。」など半分以上は怪しいし疑わしい。 

 一般視聴者が出演するクイズ番組の方が、よほど面白かった。あの頃が懐かしい。特にTBS系列の「クイズダービー」は、出演者もセットもクイズ内容も、とてもシンプルで良かったのに。

 さらに朝の芸能ニュースやワイドショーさえつまらない。昔は芸能人のスキャンダル、ゴシップ、それがワイドショーの強みだったのに、芸能レポーター(敬称略)の梨本勝前田忠明がいたころがまだ良かった。彼らをテレビ番組で見かける事も減った。芸能人がなにか不祥事を起こすと「やったれ、やったれ、ざまーみろっ!」と思ったものだ。

 今では、「映画制作の記者会見、完成試写会、CDやDVDの発売告知、本の出版。CM、舞台(芝居)の発表。」など芸能人がフラッシュライトを浴びる宣伝広告、番組宣伝ばかりだ。朝から晩までテレビの芸能報道が、すべて発表会になってしまっている。

 そういう露骨に宣伝するものに限って、見(観)ない、聴かない、買わない、行かない事にしている。私がひねくれているせいもあるが、ジワジワと口コミで広がるものこそ「面白いっ!」と思っているからだ。
 
 テレビというメディアができて50年以上経つと、もうすること、やることがなくなってきていると思う。特にバラエティー番組は、アイデアや企画がなきに等しい。テレビの今年4月の番組改変期で、やたらとクイズ番組が多いのは、その事を意味している。

 2011年7月にアナログ放送が終了し、地上波デジタル放送にとって変わる。BS、CSもすでに始まり、インターネットテレビがすでに見られる環境にある。しかし、コンテンツがいくら増えても、中身は、内容は、面白いかと聞かれたら「?」ではないのか。

 それでも私はテレビから離れられない。少なくともまだまだテレビは「化ける」可能性を信じているからだ。

 ADSLや光ケーブルで一般視聴者とテレビ番組との双方向がいい例だろう。それにハガキやFAXや電話の他に、直接ダイレクトにメール、掲示板、ブログを通して番組に注文、文句、意見、批評、感想など書けるのだから。それでも効果覿面(抜群)かは、なきに等しいが。

テーマ : TV番組

ジャンル : テレビ・ラジオ

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